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かなけん例会ダイアリー このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-10-1910月19日の例会

10月19日の例会 アンサンブルを作り出す難しさと楽しさと

| 22:54 |  10月19日の例会 アンサンブルを作り出す難しさと楽しさと - かなけん例会ダイアリー を含むブックマーク

かなけんでは、基本的には指揮者無しで、コンマスに合わせるといった室内楽的なアプローチの演奏にトライしています。

そういったなかで、アンサンブルを作り出す難しさを感じるときは多々あります。

  • 曲をまだ十分弾けない、音が取れていないなど技術的な問題がある。

ではもちろん曲としても成立しないことが多いですが、そういったことのほかにクリアしていくことがあります。

それらは自然にこなしていることも多いのですが、言葉にしてみると

  • 練習の過程で約束事を決めておく。
    • ただし、その時々の演奏で自然に変わってしまうこともある(気分などのほか、会場のコンディション、円相場所の響きからの調整などもある)。
  • 演奏中はコンマスやソロ奏者(ほか、そのときの重要なパートなど)が発する合図を見る。オーラ(?)を感じ取る。
  • 呼吸を合わせる。
    • 音の入り、音の終わり、曲調などがそろってくる。
  • 重要な場所ではアイコンタクト。
  • 奏者同士で気持ちを合わせる。
    • 丁々発止が出来るときも……。

などなどによってアンサンブルを整えていくわけです。逆に、上のようなことが出来ていないと演奏が崩壊するか、通して弾くことができても退屈な演奏になってしまいます。

また、一人ずつがどういうふうな音楽にしたいと思って弾いているかで音が変わってくるのが少人数の楽しさでもあり、怖さでもあります。

今日の例会はこれらを改めて感じる場面が多くあり、勉強になりました。【y.o.】

13:00~16:45